ある社員の話です。
彼女には東京に住んでいる文通友達がいるのですが、
ある日、その方からのお手紙に、
「先日
手袋を買ったら、東かがわ市で作られたものでした!
お近くの会社でしょうか??」
と、
手袋に付いていたタグが同封してあったそうです。
もちろん彼女も知っている
手袋会社で、あらためて
自分の住んでいる町は、
手袋の町であることを
実感したそうです。
前にもお話したように、日本の
手袋の
90%が四国の東かがわで作られています。
暖冬や車の増加に伴い、使用頻度が減少しているようにも
思われますが、やはりあるのとないのとでは断然ちがいます。
もちろん、防寒だけではなく、手の保護、装飾など、様々な
需要があります。
そんな中開発された
タッチパネル手袋「ピタクロタッチ」は、
まさに時代に求められ、そしてそのニーズに応えて
生まれたものといえるでしょう。
手袋の町から、誇りをもっておすすめします!!